精神医療被害掲示板
●投稿の前に、同類のトピックがある場合はそちらに書き込んでください。
薬の副作用報告は、同一薬剤のトピック(該当薬剤のトピックがない場合は件名に薬剤名を入れ投稿下さい。)
多剤の場合は、多剤大量処方被害報告のトピック、精神病院内での人権侵害の場合は、精神病院内での被害報告のトピックに書き込んで下さい。
自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/12 (Sat) 13:40:27
日本人の自殺の原因は精神科の薬の薬害のせいだった?
http://yaplog.jp/warabidani/archive/896
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/12 (Sat) 15:30:35
恐ろしいことですね。
精神科の薬に殺されるというのは、本当だったんですね。
今、薬を減らしてるんですが、希死念慮が出てきてます。
死なないようにしなきゃ。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/12 (Sat) 15:56:03
コメントありがとうございました。精神科の薬を飲んでしまい、すでに亡くなられたという報告が、たくさんあります。気をつけてください。
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/12 (Sat) 16:09:26
私の家族や友人も 精神科の薬を飲んで自死しました。
薬害じゃないかと思っています。
なのに世間の人や、保健師などは、この問題に気がついてません。特に保健師は、眠れてますか?と聞いてきて、後は精神科に繋げるだけなんです。電話交換手みたいに精神科受診に繋げていきます。精神科の薬は安全だと言ってました。自分達が飲んでみろといいたいです。精神科の患者の為の支援センターの人も知らないので、お薬のみましょうといわれます。このままだと日本の自殺者は、増えるばかりです。
あやさん - 覆面ババ
2013/01/12 (Sat) 18:22:58
私の娘は、産後鬱で、眠れないから始まって、保健師に連れて行かれ、薬を飲まされて2か月足らずで、物凄く苦しんで、赤ん坊を残して縊死しました。保健師が連れて行くのはよくある事なんですね。
カルテ開示に行ったとき、他にも同じような患者が来るのかと聞いたら、来ると言っていましたが、保健師に連れてくるように手を回しているのかもと思いました。
今度、保健所に行って、被害を話して、そのような事は止めてほしいと言ってくるつもりです。
保健師は助けてやってる位にしか思っていない、思い違いを正さなければいけませんね。
娘のような被害者を増やしたくありません。
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/12 (Sat) 18:52:15
私の父も保健師に連れられて精神科受診しました。
精神科で薬を処方され、父は良くなると信じて飲んでいました。数年飲んだと思います。精神科受診日の3日後に父は自ら命を絶ちました。精神科医は、自殺の兆候はなかったといいました。その頃、なんか変だと思いつつ突然父を失ったショックで私の精神状態が悪くなり、私は保健師さんに連れられて精神科を受診しました。それから精神科の薬を飲まされています。保健師さんの言う事を聞いて精神科受診した私が馬鹿でした。今では睡眠薬がないと眠れなくなり、睡眠薬依存症になりました。
保健師さんは、たぶん精神科に繋げば安心とでも思ってるんじゃないのかな。繋ぐ事しかできないと思った方がよさそうです。看護婦さんより2年も教育を受けているにも関わらず
今の精神科の実態を知らないのが現状じゃないでしょうか。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/12 (Sat) 23:29:09
ご家族を亡くされて、たいへんな事だったと思います。考えられないことです。
私の場合は、死ぬ方法がわからなくて、たまたま生きているだけで、希望がありません。
どうか、第二第三の犠牲者が増えないように気をつけてください。
Re: 自殺者、本当は10万人? - eureka
2013/01/12 (Sat) 23:41:59
自殺と精神病薬との因果関係を完璧に証明できたら、とつくづく思います。でも医者は否定するんですよね。薬のせいだという証拠がないって。このままじゃ、被害者が出るばっかりです。なんとか良い手立てはないものか、と思います。
うちに「見守り訪問(?)」に来る保健士さんに東洋医さんの本を読んでもらったものですが、「言いたいことは解るけど‥‥僕らの立場では‥‥精神科に連れて行く他ないし‥‥」と言われました。彼らも組織の人間で、敷かれたレールの上を走る他ないんですね。良心に従って行動すれば職を失いかねません。もし保健士としてでなく、友人として接するのなら違うかもしれませんけど。
困っている人を精神科に繋げて、その結果その人が重大な副作用で苦しんだり、生命を失ったりしても、誰も責任を取らなくていいシステムになっていて、誰もがそのシステムに呑み込まれている、そこが怖いです。本当に。。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/12 (Sat) 23:54:52
本当に、責任をとらなくていいシステムになってしまいましたので、このままでは犠牲者が増える一方ですね。
なんとかして被害者が増え続け大変なことにならないように、しなくてはなりません。
精神科で人がたくさん死ぬわけは
http://www.google.com/gwt/x?client=ms-kddi-gws-jp&gl=JP&source=sg&u=http://karifuku.digit-01.com/psycbust/psyc_0806102228.html&ei=niCyUKj_F8yakgXI64HABg&wsc=tb&ct=pg1&whp=30
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/13 (Sun) 16:17:42
薬を減らして行ってるんですが、希死念慮が出てきました。
死なないように 踏ん張らないと。
父の二の舞は絶対に避けたいです。
しぶとく生きるぞ。
今年の目標、精神科の薬を減らす事。
NOと言える自分になる事
もっと強い自分になりたいです。
自殺だけは、絶対にしません。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/13 (Sun) 17:15:52
せっかくこちらの掲示板にたどり着かれたんですし、どうか希望を持ってがんばってくださいね。応援しています!
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/13 (Sun) 18:51:18
はなかんざしさんへ
応援ありがとうございます。
希望を捨てずに減薬して行こうと思ってます。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/13 (Sun) 23:52:45
あやさん、がんばってくださいね。こちらで情報をみつけて、プラスにしてください。
Re: Re: Re: Re: 自殺者、本当は10万 - はなかんざし
2013/01/14 (Mon) 12:10:11
薬を処方するだけなんて本当に怖いですね。顔見せに来いと言うので、来てみて、何でもないのに、薬を処方されそうになり、きっばりと断ったことがあります。そうしたら、
「薬も注射もいらないと、入院になってしまう」
と、意味不明の怖いことを言われたことがあります。
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/14 (Mon) 13:22:47
今の精神科は、おかしいです。
心って何処にあるのでしょうか?
そもそも薬なんか必要ないかもしれないです。
いろいろな症状も個性の一つだと思います。
医者は、適当に病名をつくり薬を処方します。
話を聞いてくれて 薬は出さない病院が理想ですが
それでは、病院経営は難しいのでしょう。
薬出すのは簡単な事です。
入院なんてしたら最後、何を飲まされるか解りません。
まして、注射に何の薬が入ってか解らないのです。
精神が、穏やかになり薬が必要ない日が来ることを願っています。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/14 (Mon) 13:28:12
入院なんかしたらそれこそ何をされるかわかりません。注射もどんな薬が入っているかわかりません。本当に怖いですね。
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/14 (Mon) 15:30:26
入院してる時に沢山薬飲まされたけど、看護師さんが袋ごと口に入れてたから何を飲んでたのか解らない。騒ぐ患者には
注射を打ってたり、何の点滴か解らないけど点滴してる患者もいた。問題ある患者さんは、保護室に入れられてた。保護室での対応なんかは、本人以外解らない。買い物まで看護婦がついてきてた。なんか変な病院だった。
今、精神科の患者の為の地域支援センターに通ってないけど以前通ってた時、利用者の方が所長に連れられて入院させられました。時々、電話で相談とかしてるけど、もう止めようと思う。だって、そこの支援センターは、病院がバックについているから。状態次第で入院を勧められかねないから。
本当に精神科は、怖いと思います。
一日も早く縁が切れますように!
Re: 自殺者、本当は10万人? - eureka
2013/01/14 (Mon) 17:54:12
行政(保健所)と医療(精神科)と福祉(支援センターとか)は皆グルです。詐欺です。どこに行っても「症状」を口にすれば「薬」が出てきます。だから「怖い」のに、だから縁を切りたいのに、向こうは何故自分たちが怖がられているのかを全く理解せず、怖がる者たちを「精神疾患」と定義づけるのです。
こちら側とあちら側の感受性の落差、意識の落差は埋めようがありません。
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/14 (Mon) 22:37:35
そうなんですか、皆グルなんですね。
そういえば保健所の保健師は、支援センターに訪問したことあるって言っていましたし、同じ保健師が精神科に同伴受診してくれた事があります。
そういうしくみなんですか。。。改めて怖いと思いました。
それで患者を薬ずけにするんですね。
やはり、精神科は、おかしいし。
行政、医療、福祉の変な関係を絶たないと、日本の自殺は減らないですね。賢い患者にならないといけませんね。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/15 (Tue) 15:28:14
必要ないくらいたくさんの薬を飲まされて起きている症状に、きちんと目を向けてほしいですね。たくさんの副作用に苦しんでいる方々が、たくさんいます。
Re: 自殺者、本当は10万人? - まねきねこ
2013/01/15 (Tue) 21:45:46
何とも読むのが本当につらく、胸の痛みを感じながらずっと読ませていただきました。
かく言う私も保健師ではないものの、精神保健福祉士という精神の当事者さんの精神科医や福祉面をつなぐ仕事をする資格を持った者です。
私はもともとこの資格を取ろうと思ったのは、障がいのお子さんを持つ親御さんが精神的に病んでいる方が多く、自分自身もまたその経験があることから、何か自分にできることがないかと思って、勉強しようと大学に入ったんです。
ところが、精神のコースの授業を受けるうち、精神障がいっていったい何だろうって思うようになりました。
それがまず大量に服用しなければならないことになっている薬のことでした。
誰だって薬なんか飲むのは嫌なものです。
風邪薬で何種類かを決まった時間に飲むのでさえ面倒だし、苦かったりまずかったり、それが効くものであっても何だか気持ちのいいものではありません。
大量に出されている薬について、飲むように強制する、勝手にやめてはならないと指導しなければならない、主治医の指示に従わなくてはならない、私たち福祉職もまたその指示に従わなくてはならないことになっている・・・
どんなに当事者本人さんが希望しても、それは本人の病状のためにならない、本人の病気の症状で言っていることだからまともに聞いてはならない、などなど、福祉職として仕事をすることは当事者さん本人の立場に立って、意思を尊重するとかうたっておきながら、結局は何もできないということに矛盾を感じていました。
精神科医療職や保健師、福祉職の大半は、おそらく大学や実習、そして現場でそのまま教えられているとおり、精神障がいの症状が病気の症状として受け入れ、薬の副作用によるものだということは頭に置いていないと思います。
「彼らは精神症状のために大量の薬を飲まなければならない身であって、それはずっと飲み続けなくてはならないもので、飲むのをやめれば禁断症状で一生後遺症を残すことになる、勝手な判断で薬をやめさせることは責任問題である」ということが暗黙で広がっているわけです。
では何のために薬を飲むのだろうかという原点に返った時、薬は治すために飲むものなのに、大量の薬を飲んでも治ることもなく、症状だって改善しないのなら、この大量の薬はいったい何なのか、長く飲んでいても治らないどころか、大丈夫なのだろうか、そんなわけのわからない薬を飲んでいることで命は大丈夫なのだろうか、っていう疑問が自然に湧いてくるはずなのです。
しかし、医療職、福祉職の頭には片方で、「精神障がい者は大量に薬を飲ませておかないと訳のわからない症状を持っているので何をするかわからない、薬で抑えこんでおく必要がある」と固定観念があるんですね。
一番は、精神障がい者に対して、自分たちとは違う人種であって全く訳のわからない状況の中にいる人種であるという偏見差別意識が根底にあるからなのだと思います。
精神障がい者だというだけで、大量の薬を飲ませておかないと何しでかすかわからないみたいな大きな勘違い意識が根強いのだと思います。
組織に入って、植え付けられた汚れた意識に染まるのが本当に嫌だと思いました。
当事者の皆さんから「グル」だと言われても仕方ありません。私も本当にそうだと思いますから。
精神の当事者さんの話を聞きすぎないように、聞き流すように言われてきた私は、皆さんが自分と全く同じごくごくどこにでもいる普通の一人一人の人間にしかどうしても見えなくて、そんな皆さんが病気や薬や診察や入院のことで苦しんでいるのを見て、組織で上や周りからの言いなりになって働くことができなくなりました。
多分もう精神関連の福祉の仕事はしないだろうと思います。
もしするとすれば、皆さんと一緒に精神医療薬害や皆さんの人権についての仕事ができればと思っています。
資格持って稼ぐことしか考えていない人も多いです。
でもその陰で苦しんで泣いている人が多い現実です。
私は今一度本当に自分の持っている専門職の資格について考えさせられているところです。
皆さん、どうかどうか負けないで生きていってくださいね!
一緒に戦っていきましょう!
Re: 自殺者、本当は10万人? - 反エセ科学
2013/01/15 (Tue) 22:27:11
そうですよ!
いつも長文の熱心な投稿すばらしいです。
まねきねこさんの着眼点すばらしいです。本当にすばらしいです。まさにコペルニクス的転換、パラダイム転換です!
専門家を評価するのは専門家です。
つまり仲間内での評価、つまりpeer reviewに過ぎません。それが、実社会、別分野で妥当性を持つかどうかは別問題です。なんら臆することはありません。
精神保健福祉士は権利擁護どころか医療職と一緒に患者を抑圧する仕事です。
「しかし、医療職、福祉職の頭には片方で、「精神障がい者は大量に薬を飲ませておかないと訳のわからない症状を持っているので何をするかわからない、薬で抑えこんでおく必要がある」と固定観念があるんですね。
一番は、精神障がい者に対して、自分たちとは違う人種であって全く訳のわからない状況の中にいる人種であるという偏見差別意識が根底にあるからなのだと思います。」
そのとおりです。
「欧米では気楽に精神科を受診する」というまことしやかな
説がありますが、出典はどこでだれがいったのでしょう。
根拠のない噂話でしょう。あるいは都市伝説でしょう。
国民性、世論、世間体に精神科医、精神保健福祉士、保健師は責任を持つことはできません。
精神障害者という烙印を貼り付けていますが、その後の彼らの人生に何の責任も取っていません。
日本人の圧倒的多数は、秀才国民、板書国民です。
秀才タイプ、、つまり「傾向と対策」と「模範解答」を重視するタイプですね。
何々~とテキストに書いてある、のでそれに従うというレベルの言動です。
田中耕一、ツッパリ、スケバン刑事のような天才タイプが少なすぎます。
「前人未到」、「空前絶後」の事柄に取り組める人物ですね。
自信をもってがんばっていきましょう。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/16 (Wed) 14:05:05
まねきねこさんが書かれたように、薬を飲んでも治らないんです。長い書きこみありがとうございます。
逆に、薬を飲んで、健康な人が精神障害になってしまっている方々が、たくさんいるという、悲惨な薬害が報告されている状態です。残酷極まりないです。
私の場合も、何一つ悪いところがなかったのですが、薬を飲んだばかりに、障害者になってしまっている状態です。普通の生活ができなくなってしまいました。立っていることもできなくなってしまいました。座っていることもできなくなってしまいました。人間として、成り立たなくなってしまいましたので、ですから、一日中、部屋の中を行ったり来たり、地獄より辛い毎日を送っています。
他にも書ききれないほど悲惨な薬害に、毎日を送っています。
二年間、右足が痙攣し続ける毎日、痛くて気持ち悪くてじっとしてられません。
涙やよだれがたくさん出て、朝起きると、顔が真っ白です。
心がなくなってしまっているので、テレビを見られなくて辛いし、本も読めません。人生に、楽しみが何一つありません。
時間が止まってしまいましたので、一日中、立ったまま、辛い毎日を送っています。
地獄だってこんなに辛くないはずです。
病院には知らせましたが、しらをきられています。
こんな、爆弾を落とされたような、世にも残酷な事が、どうして許されるのか、いまだわからないままです。
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/16 (Wed) 22:12:26
はなかんざしさんへ
辛かったですね。
精神科の薬って怖いですね。
日本の精神科医療が、よい方向に変わるのを願ってます。
私も自殺願望と戦っています。
少しずつですが減薬しています。
夜は、睡眠薬を飲まないと寝れないのです。
でも、急に止めると余計眠れなくなりますよね。
少しずつ減らさないと怖いですよね。
私は、障害年金で生活してるので、精神科と縁が切れないのです。自立支援で通院費は500円。今じゃ廃人同然です。
少しずつ減薬して、社会復帰して、人並みの生活ができるようになりたいです。
誰かが声を上げていかないと、今の精神科医療は変わらないと思います。
医者を頼らない、薬を卒業する - 覆面ババ
2013/01/16 (Wed) 22:39:15
皆さんの書き込みを読ませて頂き。何で、こんな事になっているのかと、悲しいです。私も娘に先立たれ、普通なら落ち込んでうつになるのでしょうが、苦しんで亡くなった娘の仇を、精神薬の被害者を減らそうと言う事に専念して、悔しさを紛らわそうと考えています。
皆さんは、お医者様は正しいし、薬は病気が治る物だと信じ、精神科医と製薬会社の犠牲になったと、よく考えてみて下さい!
人は悩んだり、落ち込んだりは自然の現象ですし、病気でも何でもないのだと思います。
それを、医者に行けば「あなたはこれこれ、こういう病気ですよ!」とさも皆さんが病気であるように話し、話も聞かないで、お金になる向精神薬を出しているのが精神科医ではないですか?
一度薬を飲めば、止められなくなり、離脱症状で苦しまされ、本当の病気にさせられてしまうのだと思います。沢山の動画を見ていると、精神病院等は、患者を何だと思っているのかと思うくらい、虐待したり、薬をどんどん飲ませたり、何故、同じ人間にそんな虐待が出来るのでしょう?
保健師が心療内科に連れて行くのは産後鬱だけではないとここにきて分かりました。近々、保険相談所の所長に会いに行くことになっています。医者に繋いで、心療内科で薬を飲むことが、どんな事なのかを、話してきます。
マスコミなどで取り上げて貰ったり、皆さんも頑張ってみて下さい!そして、同じような苦しみを味わう普通の人が、精神病にされないようにして行こうではありませんか?
実情を教えていただいてありがとうございます。 - まねきねこ
2013/01/16 (Wed) 23:46:20
いつも長くてすみません。
ついつい熱くなってしまって・・・。
皆さんの書きこみを読めば読むほど胸が痛くなります。
私がずっと携わっている友人の状態とだぶって、本当につらいです。
そして本当に悔しいです。
ただ精神保健福祉士をやっていて、ここまではなかなか見えないのでしょうか。
私がたまたま行き当たったということにすぎないのでしょうか。
いや、今思い出せば、大学の実習で精神の作業所に入った時、とても悲しい思いをしたことがありました。
それはそこで初めて精神にハンディを抱えた方々にお会いしたのですが、実に分け隔てなく外から来た何もわからない私を受け入れてくださったんです。
彼らの温かい心が何か最近忘れてしまっていた人間らしさや気持ちが残されたままになっていて、じ~んと来るものがありました。
何の変哲もない彼らが病院に入院していた話や、薬の話、私にはわからないしんどさの話をしているのを聞くたびに、私はこの仕事をどんなにしても、皆さんのことがわからないという疎外感でいっぱいでした。
そして、何よりみんなでわいわい言いながら昼食を取った後、みんなが一斉に大量の薬を服用しているのを見て、とても複雑な気分になったことでした。
「これだけの薬を飲まないとやってられないんだ、これだけの薬を飲まないと自分の人格が持たないんだ、ここに来れているのも、この薬のおかげなんだ。」と言いながら飲んでいるのです。
その薬、本当に飲まなければあなたたちはいないってわけなの?って何度尋ねそうになったか・・。
辛くて今思い出すだけでも涙が出ます。
後日、実習で精神障がい者の歴史について、精神科病院でひどい虐待が行われていたという記事を読んで、人権問題について考えるテーマがあったのですが、すぐ横で作業している皆さんたちが一度は病院に入院したことのある方々ばかりで、その皆さんが今もひどい扱いをしているという病院でどんなことをされてきたのか、昔の記事と言われている新聞のコピーを読んで、どうしてもだぶってしまって、もう泣けて泣けてその日は実習ができなかったんです。
皆さんは決して語らなかったのです。
病院でどんなことをされてきたのか、世間からどんな目に遭わされてきたのか、医者からどんな虐待を受けてきたのか、当たり前に受け入れながらも、本当は陰で苦しみ続けて、絶対に実習生はおろか、福祉職にも語らない事実を隠し続けているのだろうっていうことが見えて見えて仕方なかったのです。
その事実を本当に思い切って語ってくれたのは今の友人でした。
もう本当にショックで、ああやっぱりだったかという思いでした。
皆さん語らないだけなんです。
語ってもわかってもらえるはずがない、しんどさのわからない者に何がわかる、福祉職に語ったところで何も解決にならない、どこかでそういう気持ちをお持ちだろうと思うのです。
私はそんな皆さんとの溝が見えて見えて淋しくて悲しくてならなかったです。
今、ほとんど24時間、友人と向き合っていても、私がどうしてもわからないところがたくさんあって、衝突することが多いです。
それでも私は友人に本当に感謝しているのです。
衝突してでも、自分の気持ちを私にぶつけてきて、私がわからないとわかってても正直にあったことを話してくれて、しんどさを訴えてきてくれているのです。
話しにくいことも信頼して話してくれるようになってきているのです。
私はそれをどんな姿勢で受け止めて聴いていけばいいのか、本当にまだ手探り状態なのですが、本当に寝たきりでいるしかない、しんどくて何もできない状態がまだまだ続いている中でもやっと自分はこうなりたいという思いを強く持つようになってきました。
治療や毎日の生活を立て直している姿を見ていて、体の動ける私ができることって本当にたくさんあるし、動ける者が動かなければ罰があたると思うようになってきています。
私たち専門職ができることは、皆さんに代わって体を使って動くということなのだと思います。
皆さんの状態や話を聴くということしかできないのですが、薬さえなければ動くことができたはずの仲間たちと一緒に紙一重の立場で共に歩くことが私のこれからなのだと思っています。
私は皆さん方と溝を作りたくありません。
みんな本当の意味で仲間だと思っています。
何からできるのか、それはこれからだと思いますが、今後も皆さんからぜひいろいろお話を聞かせていただきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします!
Re: 自殺者、本当は10万人? - eureka
2013/01/17 (Thu) 03:25:33
まねきねこさん、
医者対患者とか福祉職対精神医療被害者とかいう枠組みで考えると、どうしても溝ができます。医者も患者も精神保健福祉士も皆同じ人間で、皆「いのち」は繋がっている。だけど普段はその繋がりが見えない。曇って見えないのです。「立場」でものを言うと対立するし、誤った常識や固定観念が邪魔をする。
私はちょっとした重大な間違い(?)で閉鎖病棟に7か月いましたが、そこは精神科病院としては随分ましでした。薬は多量ですが、多くの人が洗面所にこっそり捨てても「あーあ。」と言われるだけ。虐待はなかったし、職員は結構親身なので、もし本当に入院する必要があるのなら、お勧めだと思います。こういう所、上手く利用すればいいと思います。
突然死が一件ありましたが、その主治医はおろおろ泣いておられました。処方は悪かったのでしょうが、人間としては共感できます。
入院して解ったことは、医者や看護士といった人が悪いのではなく、精神医療を支えている考え方や認識が間違っているのに、それに気づく人は殆どいないということでした。
急性期(閉鎖)病棟の患者は症状が薬に勝っている人が多く、却って健康な感じがするんです。本当にその人らしくて。所謂精神症状は、ストレスに対する過剰な反応なのではないか、とさえ思えるくらいです。それが外来になると薬が勝っている人が多くなり、瞳孔の開ききっている人や身体や顔が浮腫んでいる人が目立ちます。外来の方が不健康なのです。また就労支援型の作業所に通っている方の中には、薬の分厚いオーラに包まれている人もいます。どこからどう見ても極めて鈍い身体になっています。大丈夫なんだろうかって、心配になるくらいです。本当は、回復期には徐々に減薬するべきなのに、時間の経過に従って薬がどんどん蓄積しているみたいなんです。なんら数値で示せる根拠は無いのですが、これは私の視覚と体感による実感で、このように薬が過剰に蓄積している人と一緒にいると、こちらの身体が重くなってしんどいのです。(霊媒体質なので。)私は、精神医学の本やDSMに書かれていることより、こうした自分の実感を信じています。薬によって人間の「いのち」が曇らされているという実感を信じています。それはまた人間を「愚昧」な状態に封じ込めようとする邪悪な集合意識による陰謀のようにも思えるのです。
人間の「いのち」が澄んだ状態で輝いており、人と人が「いのち」のレベルで繋がっているならば(共鳴している、交響しているならば)、精神科薬など入り込む余地は無く、本来そうであるように、皆が「ひとつ」に健康になれるような気がするのです。皆、仲間ですよ。
Re: 自殺者、本当は10万人? - てっぺい
2013/01/17 (Thu) 11:03:00
なぜ病院では聞かれた事にしか答えないんでしょうね。
今はこういう状態でこうですからこのようにしましょうとは絶対に言わない。
ゴールはいつどのように考えたらいいですか?と質問しても返ってこない。
何も話さないと30秒で診療終了。付き添いがいないで患者本人だけだったらひどい事になりますね。
私の妻も7年前の2年間は死にたい、死なせてほしいと言っていましたが「1人では死ぬなよ、一緒に死んであげるから」と言うと踏みとどまりました。
薬を減らして治す。皆さん情報交換しましょう。
Re: 自殺者、本当は10万人? - ボヘミアン
2013/01/17 (Thu) 22:31:46
皆さんの経験、現状のお話を読んでいましたら、一人では無い。と、心が落ち着きました。
私は、15年前に、精神科など耳にする事は少なかったので、内科に受診しました、が、うつの薬が処方されてしまいました。 当時は、ただ食欲がなく、1人で悩みを抱えていました。<安定剤>の一言で、楽になると信じていました、、、が、3日目もならないうちから、虚脱感、手の振るえ、嘔 吐、便秘、下痢、冷え性、視力低下、暴言、アルコール依 存、睡眠障害、、、主婦も泣き泣き、終いには電柱に呼ばれる恐怖感で運転もままならない。。。
ひどい偏頭痛に腰はすべり症、よく意識がなくなる。
もうメチャメチャでした。極め付けが脳梗塞の症状ののち、後で気づけばMRIでくも膜下出血の跡が2箇所発見。
薬漬け、身体麻痺、<死>というものを恐れなくまでしてしまうほど、<うつ><精神病>なんて、医者の見解はとても怖いです。。
そして、7年前に、薬から開放されました。
支えてくれた友だち、子供に感謝しています。
今は、命に感謝し、心の病、身体の病の方のケアの仕事をしています。
少しでも、経験がお役に立てたらと思いはじめました。
薬に勝てる身体作り、まだまだ情報不足です。
情報交換しましょう。
Re: 自殺者、本当は10万人? - てっぺい
2013/01/17 (Thu) 23:16:15
質問なんですが遺伝的な要素というのはあるんでしょうか?
私は否定的なのですが、、、
食事療法、運動、そして人間の持つ自然治癒力などいろいろと試したりした事などレポートしていきます。少しでも良くなっていただくために今後の人生を費やしたいと思っています。
やはり身近な人が病んでいると幸せな気持ちにはなれないので笑顔にさせるために全力を尽くします。
皆様、情報交換お願いします。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/18 (Fri) 13:45:30
あやさん、コメントありがとうございます。
覆面ばばさん、コメントありがとうございます。なんとかして、仇をとりたいですよね。私もまったく同じ気持ちです。
まねきねこさん、その他の皆様、コメントありがとうございます。
辛い毎日を送っています。薬を飲んでしまったばかりに、人生が破滅してしまい、自殺するより他には希望がなくなってしまっている状態です。かといって自殺する方法もわからず、耐えながら生きているだけで、意味の無い毎日を送っています。病院関係者が、薬の怖さがわからない限り、犠牲者が増える一方です。
テレビも製薬会社のコマーシャルばかりで、嫌になってしまいます。製薬会社は、景気がいいそうではないですか、とんでもないことですよね。
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/18 (Fri) 18:37:34
はなかんざしさんへ
私も薬を飲んだばかりに薬物依存になりました。
廃人同然の生活です。
自殺願望もありますが、自殺方法がわからないし、いざというと怖くてできません。
向精神薬の怖さを、もっとマスコミで取り上げてほしいです。
認知症とか過活動膀胱のCMばかりが流れてますよね。
製薬会社は儲かってるのでしょう。
その影には泣いてる患者がいることも忘れてほしくないですね。犠牲の上に成り立っている商売なんですから。
Re: 自殺者、本当は10万人? - まねきねこ
2013/01/18 (Fri) 21:24:03
はなかんざしさん、あやさん、
命を絶つことだけはしないでくださいね。
薬の恐ろしさをわからないで死にたいと毎日思っている仲間は世界的にも見えないところでたくさんいます。
その仲間たちがこうやってパソコンで仲間たちと語り合うこともできないで、ふさぎこんで明日に希望をなくしています。
でもこうやってつながっています。
この場を見つけてやってくることができたことが、本当に幸いで、これから大きな意味を持ってくると信じています。
どうか、命だけは捨てないでくださいね。
皆さんの声は本当に貴重です。
てっぺいさん、
私も大切な友達をどうやって笑顔にできるか、手さぐりで情報を集めているところです。
一緒に情報交換していきましょうね。
私も今、友人に生活全体を大きく見直して、長く生きていけるだけの最低限の健康管理を探っているところです。
長い年月を重ねてきているので、改善は簡単なことではありませんが、気長に一緒にやっていこうと思っているところです。
ボヘミアンさん、
貴重な体験、現場で本当に生きていることでしょうね。
ぜひいろいろ教えてください。
よろしくお願いいたします。
eurekaさん、
読んで本当に考えさせられています。
薬が人々の認識をねじまげ、薬が人格を変えてしまっていることも、誰も薬について問題視しない、制度や支援の仕組みについて深く考えようとしない体制が深刻だと思いました。
一人の人間として、自分たちと同じ命を持つ者として、どうして原点に帰ることができなくなったのでしょう。
本当に悲しくなります。
世の中、そんなに余裕がなくなっているのでしょうか。
つながりが希薄な世の中になっていることが、地域コミュニテいの面でも問題になっていますが、自分の隣にいる人とのつながりすら見えなくなっている状況ですね。
家族ですら、本人が苦しんでいることを大量の薬で抑え込むことで事を片づけているようなところがありますから。
声に耳を傾けるということもできなくなっているように思います。
薬でどんどんやつれていく、治るどころか悪い方に変わって行ってしまう、その人らしさが失われて行ってしまう、こんな悲しいことはありません。
やっぱり私たちは「その薬、本当に飲んでいいのか」っていう声をもっともっと上げていかなくてはなりませんね。
今、まさに飲もうとしている人たちがたくさんいます。
まずそういった人たちに簡単に飲んではいけないという意味で、苦しみを体験している人たちがどんどん声をあげていってほしいと思います。
薬について本当の意味で副作用の恐ろしさの知識を持って、患者さんのこれからのために断薬、減薬を進んで行っておられる医療機関や医師の情報を集めて広めていかなくてはなりませんね。
また、薬害について取り組んでおられる機関や専門職の皆さんを探していくのがこれからの課題でしょうね。
貴重なお話、教えてくださって本当にありがとうございました。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/18 (Fri) 22:42:13
あやさんの書かれたように、犠牲者がたくさんいます。
まねきねこさん、コメントありがとうございます。
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/19 (Sat) 11:43:20
まねきねこさんへ
なんとか、死なないように 踏ん張ってます。
心配してくれてありがとう。
これ以上 犠牲者をださないには、簡単に精神科に繋げないことだと思っています。保健師さんに薬の怖さを知ってほしいです。薬ずけにする病院には、保健所が指導するとか。
今の医療を見直す時期が着てるかも知れないですね。
Re: 自殺者、本当は10万人? - てっぺい
2013/01/19 (Sat) 11:50:44
軽躁状態から落ちて3週間になる妻は1日の大半を布団の中で過ごしています。
今の状態だと自ら命を絶ってしまう方向に行きつつあります。
最近別々の知り合いから
パルス波治療器(サイマトロン)を用いた無けいれん性通電療法(m-ECT)をやるようになって薬も飲まなくなり完治したというのを聞きました。
こういうのはどうなんでしょう。
薬を減らしたい、やめさせたい、死なせたくないから
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/19 (Sat) 14:15:16
てっぺいさん
奥さまのこと、心配ですね。
やはり、断薬をお考えのように、薬が、悪い方向に行く原因かも知れませんね。どうか、お大事になさってください。
Re: 自殺者、本当は10万人? - eureka
2013/01/19 (Sat) 17:18:43
てっぺいさん、
寒い日が続いていますが、奥様の具合如何ですか?
湯たんぽは使っていらっしゃいますか?身体を温めるとほっとするし、気力もでます。湯たんぽなら、お布団の中にいても使えるし、自分で当てたい箇所に当てることができます。
治療器も効くかもしれませんが、その場所に行かなければなりませんし、買うのも高価です。てっぺいさんが「輸気」してあげるのはどうでしょうか?掌を擦り合わせて温め、凝っている箇所、違和感のある箇所にふんわりと掌を当ててあげてください。二人とも息を合わせて吐きながらするといいです。リラックスできます。機械より「人肌」の方が優しいです。眠くなったら二人で寝ちゃってください。
気功協会の「手当」の記事を貼っておきます。よかったら他の記事も読んでみてください。
http://npu-kikou.com/kikou_gakkou/pg94.html
(上記でいいと思うんですけど、間違ってたらごめんなさい。)
Re: Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/19 (Sat) 18:40:13
さぼてんさん、離脱症状があるとのこと、お辛い時期だと思います。確かに、医師は知らないでしょう、無責任ですよね。薬の副作用があることの説明がないことは、断じて許しがたいことですよね。
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/19 (Sat) 18:43:11
さぼてんさんへ
そうですね、飲んでも地獄やめても地獄なんですよね
医者は、儲けの為に薬を飲んだらどうなるか知ってて処方するのだと薬剤師から聞きました。処方箋薬局も知ってて薬渡しているのです。お辛いだろうと思いますが、なんとか踏ん張りましょう。お互いにね。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - さぼてん
2013/01/19 (Sat) 19:04:56
はなかんざしさん あやさん
温かいコメントをありがとうございますm(__)m
薬でおかしくなった頭で判断して断薬してしまったので、まさかこんなひどい事になるとは夢にも思いませんでした。
生きる希望がありませんが、それでも生きるしかないのでしょうか。
Re: Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/19 (Sat) 19:26:53
相当お辛いこととお察し致します、大変なことなんですね。薬の症状。
私も希望が無いのですが、たいへん難しいですがなんとかして生きているだけです。
まずは被害について声をあげていきましょう。被害をなんとかして止めなければなりませんよね。
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/19 (Sat) 20:08:53
なんとか踏ん張って、しぶとく生きましょう。
何をどのくらいの量、期間飲んでたか知らないけど
被害の声を上げる事も大事です。
Re: Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/19 (Sat) 21:37:46
たいへんそうですね。かなりきつそうです。
私も、たった一度、精神科の薬を飲んだばかりに、人生が破滅してしまいました。飲まされていたのは、1ヶ月ほどです。拒否する自由がなく、吐き出しながら、いやいや飲んでしまったばかりに、精神科の薬の薬害で、廃人になってしまいました残酷な爪痕を残しました。精神科の薬の罪は、原爆くらい、大きいものです。
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/19 (Sat) 22:04:01
お辛そうですね。
私も精神科の医者を信じたばかりに薬ずけになり
廃人同然の生活を送ってます。
なんとか方法はないものでしょうか。
誰か知恵を貸してください。
毒舌セカンドオピニオンのHPも見てるんですが
相談電話かける勇気が出ません。お金取られるのかとかも解りません。
ただ辛い気持ちを抱えたまま生活しています。
神様でも仏様でもいいから助けてっていいたいです。
安易に薬を沢山出す医者がいなくなるのを願うだけです。
Re: 自殺者、本当は10万人? - 自分が分からない
2013/01/19 (Sat) 22:13:22
私はメイラックス単剤で13年服用しました。
断薬後10ケ月です。
地獄でしたが少し楽になりました。
確かに脳がおかしいのは今もつらいです。
体がおかしいのは今もつらいです。
でも頻尿は治りました。
医師は知っていて金の為に処方したのです。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/19 (Sat) 23:26:15
あやさんの薬の問題も大変なことになってしまっているんですね。お辛いこととお察し致します、冷え込んでたいへんな寒い毎日、お体を大切にお過ごしください。なんとかして前向きにがんばってくださいね。
Re: Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/19 (Sat) 23:29:39
自分がわからないさん
薬の問題で、大変なことになってしまっているんですね。お辛いこととお察し致します。本当に寒い毎日、お体を大切にお過ごしください。なんとかして前向きにがんばってくださいね。
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/20 (Sun) 00:22:01
はなかんざしさんへ
いろいろ辛いけど前向きに生きようと思います。
メッセージありがとうございました。
Re: 自殺者、本当は10万人? - てっぺい
2013/01/20 (Sun) 09:48:05
はなかんざしさん
ありがとうございます。
eurekaさん
確かに手当て大事ですよね。
太陽の光を浴びさせて骨盤周囲を動かして血の巡りを良くさせてヨーグルトを食べさせています。
妻を治させたいために会社を辞め起業したんです
からトコトン付き合って妻及び皆さんにいい影響を与えるために腹をくくっっています。
薬の変化や医師とのやり取りなど細かく報告しますのであきらめずに生きましょう
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/20 (Sun) 11:22:20
はなかんざしさん、コメントありがとうございます。
イギリスには、離脱施設があるんですか?
進んでますね。日本にはないですもんね。
覚せい剤とかアルコール依存症なども精神科で治すんでしょ
結局、薬を止めるには、減薬指導できる医師を探すしかありませんね。私の住んでる所には、減薬指導できる医師は、いません。内科医でもいいから知ってる医師を探してみます。
安易に不眠でかかったばかりに大変な事になりました。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - さぼてん
2013/01/20 (Sun) 11:38:34
自分がわからないさん
お辛い中のコメントをありがとうございます。
頻尿が治ったとの事。よかったですね。何か治療を受けられたのでしょうか?それとも自然に治ったのでしょうか?参考のために教えていただけるとありがたいです。
もう1ヶ月もトイレと部屋の往復の生活で辛いです(;_;)抗コリン薬も精神薬と同じ作用だと知ったので出来れば使いたくないと思っています。
頻尿を治す為に、しばらくやめていた漢方を先日から再び飲みはじめました。
今のところは効果がよくわかりませんが、足が温かくなってきました。機会を見て以前通っていた漢方医に行きたいと思っています。
私の場合ですが、これまで漢方にはずいぶん助けられました。漢方医が少ないのがネックですが、私も最初は市販の物を飲んで症状を緩和してから漢方医にかかりました。
頻尿を治してゆっくり眠ることが私の今の夢です。
Re: 自殺者、本当は10万人? - 自分が分からない
2013/01/20 (Sun) 16:28:42
さぼてん さん
頻尿は自然に治りましたが、高血糖と高脂血症と不眠と頻脈と高血圧が残っています。ベンゾ自体に抗コリン作用があると医者本人が言っていました。
副作用を知っていて出していたのです。
今は自分のことが出来ない、電話の盗聴・録音で悩んでいます。ドコモ・ソフトバンク・主回線・関連先にかけると「カチ」と音が入り「ジー・ジー」と音が鳴り途中で音声が途切れます。信じられないが本当のことです。周囲には「騒ぎ過ぎ」と言われました。
でも私にとっては一回きりの人生なんです。それをモルモットにされてしまって・・・。
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/20 (Sun) 19:57:52
自分がわからないさんへ
私もトイレが近く頻尿気味だったんですが自然に治りました
高脂血症と不眠と頻脈が残ってます。
循環器内科でセロケンを処方されてます。
脈が140だったのが80位になりました。
あー私も副作用なんだなーと実感しました。
鬱は、心の風邪キャンペーンで精神科にかかった私が馬鹿でした。なんか精神薬の実験台にされて辛いです。
お互いに希望を捨てずに踏ん張りましょう。
電話の件は、もしかしたら貴方が思ってるとおりなのかも知れないですね。でも、考えすぎると辛くなるから、考え過ぎないようにしたほうがいいかもです。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/20 (Sun) 20:59:37
皆様の書き込みを拝見すると、あまりにも悲惨な薬害、たくさんあり、症状もたくさんありますね。
私の場合も、右足が痙攣し続ける毎日、辛い毎日を送っています。健康な体に戻りたいです。
Re: 自殺者、本当は10万人? - 自分が分からない
2013/01/20 (Sun) 21:02:48
あや さんへ
ありがとうございます。失った13年は戻りません。
感情のない脳で新たな自分を模索したいです。
「反精神薬党」でも立ち上げましょうか?
体と経済が立ち直ればですが難しい・・・
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/20 (Sun) 22:16:27
自分がわからないさんへ
そうですね、失った年月は帰ってきません。
精神科の医療に疑問を感じてる団体が、少しずつ厚生労働省とか国に働きかけてます。
製薬会社に負けないように活動してほしいものです。
私も体力と金がないので、活動は元気な人任せです。
大切なのは、すぐに精神科につなげないこと
薬の大量処方を厚生労働省が勧告することじゃないでしょうか。これ以上犠牲者出してほしくないのです。
精神医療が改善すれば、自殺も減ると思うんですが。。。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - さぼてん
2013/01/20 (Sun) 23:54:05
自分がわからないさんへ
頻尿の件でお答えいただいて、ありがとうございました。
ベンゾの抗コリン作用について、初めて知りました。
急激な減薬をした事を改めて後悔しています。精神薬の怖さを痛感しました。
ところで、電話の件はお辛いですね。少しでも気持ちを落ち着かせる為に、腹式呼吸で深呼吸をしてみるといいと思います。私は最近不安感の対策の為に実行しているのですが、腹式呼吸をすると気持ちが落ち着くのがわかりますよ。
Re: 自殺者、本当は10万人? - ぷん
2013/01/21 (Mon) 00:03:06
やはりそうでしたか(怒り)
私も去年の3月まで、向精神薬、抗うつ薬、抗不安薬、睡眠導入剤を沢山処方されていて、8年も暗闇をさまよっていました。薬を飲んで、5年目頃、自殺を図り、ICUに入り意識不明にまでなりました。
なぜ、自殺企画をするのかと思っていました。薬の事を知って、唖然としました。薬を飲んでいるから、自殺という恐ろしい行動をしていると知りました。
薬をやめた途端、そのような危険な行動を、考えもしなくなりました。精神科医なんて、人殺しだよ!!法に守られてる犯罪者。
皆さん、そのような人間に負けては、悔しいじゃありませんか?皆で力を合わせて頑張りましょう。
気をつけてください。 - はなかんざし
2013/01/21 (Mon) 17:13:15
薬を飲むと、死にたくなる人が相次いでおり、大変なことになってしまっている状態です。
実際にすでに亡くなられた方々が、たくさんいます。大勢、報告もされています。どうぞ変な薬の犠牲にならないように、気をつけてください。お体を大切にお過ごしください。
Re: 自殺者、本当は10万人? - あや
2013/01/21 (Mon) 21:36:34
私のネット仲間も、うつになり薬を飲んで死んで行きました
みんな良い人ばかりでした。
薬のせいで死にたくなるのを知ったのは最近でした。
賢い患者にならないといけませんね。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/22 (Tue) 21:04:13
私の友人も、二人とも、通院を続けていたら、自殺してしまいました。
天使のような優しい方々が、ちょうど良くなってきたかな、というところで、亡くなられてしまいました。
当時は薬の怖さなど知りませんでした。残念でなりません。
Re: 自殺者、本当は10万人? - まねきねこ
2013/01/28 (Mon) 20:53:12
私の夫の母が昨年突然病院にかつぎこまれました。
何でも薬を大量に飲んだとかで、服毒自殺未遂だということで仰天しました。
遠くにいるのですが、時々かけてくる電話では変わった様子がなかったんです。
ところが、かつぎこまれた病院からの連絡では、体中に床ずれがひどくて長い間寝たきりになっていたようだとのことでした。
ほぼ毎日のように、財産の世話をしてくれる後見人さんが様子を見に行ってくださっていたのに、母は芝居をして元気を装ってその時だけ起き上がっていたのですね。
私たちが一番最後に実家を訪れたのは一昨年の夏だったのですが、確かによくごろごろしていたものの、毎年こんな様子だったので、変わった様子だとは思わなかったのです。
もともとおとなしい性格なので、かつぎこまれた後、母が若いころから長い間うつ病で精神科にかかっていて、大量の薬を処方されて飲まされていたということを夫から聞かされて驚いたほどです。
さらに、5年ぐらい前から妄想とみられる話やおかしなことを言うようになっていたことも今になって夫が明かして、すでに認知症が進み始めていたこともわかりました。
幸い、発見がぎりぎりのところで一命を取り留めることができましたが、数日間昏睡状態が続き、大変心配しました。
大量の薬を飲んで自殺未遂を本人が図ったという話だったのですが、それは今でも本人が図ったことなのか、あるいは大量の薬を長年服用し続けた突然死につながることだったのか、今でも謎が残るのですが、少なくとも薬が影響したことだけは間違いないだろうと思っています。
今は自宅で一人で住んでいるのはもう怖いので、高齢者の施設に入るようになりましたが、認知症が進んでおかしなことを言うばかりになって、私や息子たちにも会いたくないと言い出して本当にさびしく思っています。
薬が認知症を進めてしまっているのではないかという気持ちでいっぱいです。
今もまだ薬は飲み続けているようだし、施設に入ったからとて心配は尽きません。
被害妄想で、息子夫婦のあらぬ悪口を触れて回って、縁を切ったということになっていたようで、自分で後見人を立ててしまって、今は後見人を通じないと自分の母ながら何もできない現状です。
本当に薬は人格を変えてしまいます。
それにまだ気付いていない皆さんも早く気付いてほしいと願うばかりです。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/01/29 (Tue) 00:26:12
まねきねこさん、こんばんは。急に大変なことになってしまって、さぞかしご心痛だったことと思います。言葉が見つからないほどです。
長年、薬を飲まれていたとなりますと、やはり薬が何らかの影響をもたらしていたと思います。それも良い影響ではないと思います。
今は、どうか養生されて、早く良くなってほしいですね。
ただ、今までのように薬が続きますと、治るものも治らなくなってしまうでしょう。薬で治すことなんて出来ないのですから。
Re: 自殺者、本当は10万人? - まねきねこ
2013/01/30 (Wed) 11:02:32
はなかんざしさん、
本当に心配しているんです。
あまりにも突然のことだったので・・。
私は高齢者の認知症のことも介護のことも身内で回りにまだそんな状態になった者がいなかったこともあって、一番知識としてなかったんですね。
福祉の勉強でも高齢者のことが一番わからなかったです。
それを理由にするわけではありません。
主人の母がもっと近くにいれば、まめに見に行っただろうし、何らかの世話も絶対していただろうと思うのです。
心配だからこちらに呼ぶことも提案したのですが、母は関東から出たことのない人で、慣れない地に来ることをかたくなに拒みました。
長年住み慣れたところから変われば、症状が進むことも聞いておりましたし、時々電話して様子を聞くことでしか様子がわからなかったのです。
考えてみれば私たちが結婚してからも、こちらには一度も来たことがありませんでしたし、孫ができても見に来ることはありませんでした。
主人はそれを本当にひそかに嘆いていて、うつで意欲がないのだと思ってそっとしていたと言います。
私の両親はあり得ないと非難していましたが、私は主人のことを思って、なるべくそのことには触れないようにしてきました。
母もなるべく遠くにいる私たち一家に迷惑をかけたくない、障がいの息子たちがいるので、自分のことで世話をかけたくないということを病院にかつぎこまれた後、24時間ついてくださったヘルパーさんに明かしていたそうです。
それを聞いて本当に胸が痛んで涙が止まりませんでした。
一生懸命元気を装っていたんですね。
母が倒れてかつぎこまれた昨年、私はちょうど隣町の地域包括支援センターでケアマネの仕事をしていました。
私にとって高齢者福祉は初めてで、何もわかっていないので、やはり実態を知っておいて今後は関わっていきたいという思いから取り組んでいました。
しかし介護の知識もなく、本当にわからないことだらけで、現場は非常に忙しくて先輩職員方も全く教えて下さらないままいきなり訪問に行かされて、そこで学ぶといった日々が続きました。
自信がなくなってきていた時だったんですね。
ある時、母が倒れたことを先輩職員に言いました。
うつ病で飲んでいた薬を大量に服用して気を失って倒れていたところを発見され、病院にかつぎこまれ、そこで長年寝たきり状態だったとも言える床ずれが体中に見つかったことが報告されたことでショックを受けてる、遠く見えないところで電話でしか様子が聞けなくて息子夫婦として何も気がつかなかったことや知識がなかったことが悔やまれるといった話をしたのです。
わかっていたら、地元の保健所なりに電話して地域包括につないでもらって訪問看護でも受けさせることができただろうに、といった話をしたのです。
その先輩はそれを聞いて、遠くにいても地元の地域包括につないだところで息子夫婦がそのまま放置していたとなれば、それでは済まされないし、ましてあなたが地域包括の職員で高齢者に関わっているということになれば、放置したことも責められると思うって言われ、かえって責められたのでした。
結局それが引き金となって、こんな職場では働くことができないと思ってすぐに退職しました。
その後、単身赴任中の夫と東京で落ち合って母のいる病院を訪ねました。
その時の後見人さんや病院職員、ヘルパーさんの態度の冷たかったことは今でも忘れません。
仕事でなかなかすぐに駆け付けることができず、まかせっきりになったこともよくなかったのですが、何よりも母が「息子たちは結局あてにならない、何もしてくれない、任せることができない」と触れまわっていたことで、結局私たちの知らないところで後見人を立てて、財産から一切をその後見人に託してしまっていたのです。
なぜ息子夫婦に相談もなかったのか、もう5年も前の話だったそうですが、後見人さんの話を聞くと全くの誤解で、息子夫婦はわかっているということでサインをしていたということでした。
つまり母の作り話と被害妄想でできあがってしまった話だったんですね。
その時点で認知症が進んでいたことを誰も見抜くことができなかったのと、薬の副作用でそうなっていることも見抜けなかったのです。
高齢者の現場のことが全くわかっていなかった私も、今は遅ればせながらヘルパー2級講習を受けに行き、介護の知識も身につけ、高齢者の福祉や薬のことについても今ではだいぶわかるようになってきました。
今なら早期に寝たきりや認知症を見抜くこともできるでしょう。
母のことは遠くてなかなか見に行くことができず、夫が時々訪ねて様子を見に行っているのですが、後見人さんに託されているため、何も口出しできず、相変わらず精神科で薬も大量に出されたままで認知症状も進んでいっているのを黙って見ているしかない状況です。
間違った診療をされてても、何も口出しが許されない、どうせ見舞いにもろくに行けないのだから口出しするなと言わんばかりです。
それが母の選んだことなら仕方ないというところですが、必ずしもそうではないことがわかるだけにもどかしい思いでいっぱいです。
夫も今回の件でひどくショックを受けており、不審に思っている点を一つ一つ説明しているうちに、今は精神医療や薬害に対しても真剣に考えるようになってきています。
元気で長生きすると思っていた母親に突然訪れた事件だけに、納得がいかない思いでいっぱいです。
薬がこんなに人格を変えて、家族まで引き裂くことになるのだから、本当に恐ろしいの一言に尽きます。
いつも長くなってすみません。
Re: 自殺者、本当は10万人? - eureka
2013/01/31 (Thu) 04:59:35
まねきねこさん、
お義母さん、きっと寂しかったんですね。息子夫婦に厄介になってはいけない、迷惑かけちゃいけないって思って一人で我慢してたんですね。我慢しているうちに自分の気持ちが解らなくなって、年齢のせいもあって‥‥それに薬の影響で‥‥
本当は孫の顔を見たかったし、まねきねこさんにも会っていろいろ伝えたいこともあったはずです。うつで辛くて、本当は訪ねて来て欲しかったし、頼りたかったのではないでしょうか。言葉にすると心とは裏腹になる、頑なになる。お年寄りって、そんな面がありますね。
出来るだけ早く退院できることをお祈りしています。お年寄りが長い間病院に居て好いことなどひとつもありません。薬が多いと1日中眠りこけるようになります。歩く力も弱ります。
後見人さんに薬害のことを理解していただけるようなら、お義母さんの状況は少しでも良くなるのでは、とも思います。現在の処方だけでも調べてもらって、全ての薬の添付文書を読んで副作用や相互作用を調べて、相談できる人に相談して、後見人さんの方から病院に減薬を申し入れてもらうことはできないのでしょうか?普通の差し入れなどは託せるのでしょうか?
かなり困難だとは思いますが、これからお母さんにできるだけのことをしてあげてください。
先日、健康相談所に行ってきました。 - 覆面ババ
2013/01/31 (Thu) 22:38:36
保健相談所で、娘が保健師に連れられ心療内科に行って、薬を飲まされ、亡くなったことを話しました。そこの所長に話を聞いて貰ったら。向精神薬を飲んで全部がそうなるのではない様な事を言われました。
TVのDVDや、精神医療や、産後鬱について書いたコピーを渡して、娘の様に眠れないからと、病院に繋ぐことは止めてほしいと話しましたが、傍にいた保健師の責任者も、自分達で判断するより、お医者様に相談した方が良いと言いました。
大体、その人たちが心療内科医を信用して、連れて行けば何とかなると思っているのだと感じました。そこの所長は、脱法ドラックもあるなどと言われたので、合法で向精神薬が売られていても、それを飲んで返って体調を崩して困っている人が多いのだと話しました。向精神薬の作用機序はUNKNOWN(不明)と書いてあるとも言いました。
相談所の保健師も医者に繋げれば、責任はないと思っているようなのです。
後でDVDを見たり、向精神薬の事を書いたコピーを見て、どう判断されるか分かりませんが、子供や老人にも向精神薬が飲ませられている現状も話しましたので、何らかの事を話し合ってくれることを望んで帰ってきました。
精神医療はお金が儲かれば、人の命などどうでも良いと思っているのだと思いながら帰ってきました。
あの薬は、一度飲めば止められなくなり、止めると苦しみ、娘のように縊死する人も多いのです。
今も薬を飲まれている方、どうぞ、断薬を指導してくれるお医者様を探して、少しずつ減薬して、薬を止められますように。間違っても娘のように一度しかない大事な命を落とす事だけはお止め下さい!
産んでもらったご両親やもし、お子さんが居られるのなら、そういう方に心配をかけないで下さい!お願いします。
Re: 自殺者、本当は10万人? - まねきねこ
2013/01/31 (Thu) 22:59:39
eurekaさん、
ご心配いただきありがとうございます。
主人の母は、現在退院して有料老人ホームに入って半年になります。
入院していた病院での話では、今まで通院していた精神科から処方されていた薬を引き継いで、変えずにそのまま出していたことを聞いています。
その病院からさらに今の有料老人ホームが紹介している医療機関に引き継いで薬を出してもらってるということを聞いています。
薬が何出されているか、後見人さん通じて聞いていただくことは可能だと思います。
ただタイミングがあるので、主人には理解できるようにずっと説明しているところです。
早くどんな薬を飲んでいるのか知りたいです。
また訪ねた時にでもぜひ聞いてこようと思っているところです。
今入っている有料老人ホームは、本当にいいところで、新しくできたばかりの施設で、職員さんも本当にいい方ばかりで、手厚くお世話してくださっていて安心しています。
母も一人で家にいると、誰かが入ってくるのでこわいと言っていたので、もうこれ以上一人暮らしは限界でした。
家に帰る気持ちもなく、さっさと売ってしまいました。
思い出もたくさんある実家なのに、主人は実家を失い、息子たちもおばあちゃんの家を無くしてしまったことになるのですが、母はそれであっさりしているのです。
有料老人ホームに入った時、私たちは初めて付き添ったのですが、母は職員さんとすでに顔なじみになっていて、再会した時のうれしそうな顔が忘れられなかったです。
遠く離れてなかなか会えなかった母ですが、結婚してこのかたこんなにうれしそうな顔をした母は見たことがありませんでした。
やっと安心したのでしょうね。
胸がさらに痛みました。
環境が整って、今はまめに様子を聞いているところです。
環境によって回復しているところがあればいいのですが、薬が影響して回復が遅れているようであれば、やはり治療の確認をしなくてはならないだろうと思っています。
本当にできることが少ないのですが、少しでも長く生きていてほしいと願うばかりです。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/02/02 (Sat) 13:46:26
こんにちは。いったいどうして、何かと薬をだすんでしょうかね。
その薬を飲まされているだけなのか、積極的に飲んでいるのか、どんな薬か、調べたものなのか、わからないですが、薬は長期服用は、体に毒ですから、気をつけないと、いけないですよね。
薬は、本当に厄介なものですが、精神科も本当に厄介なものですよね。
Re: Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/02/05 (Tue) 00:09:56
覆面ババ様、
こんにちは!
保健所でお話をなされたとのこと、たいへんそうですね。かなり難しい状態ですね。でも、何かしら伝わっていくと思います。
Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/02/05 (Tue) 16:57:17
まねきねこさん、よりさらに回復されるといいですね。
良い方向に行きますようにと、お祈りもうしあげます。
Re: 自殺者、本当は10万人? - まねきねこ
2013/02/10 (Sun) 15:40:07
はなかんざしさん、
ありがとうございます!
私も母が長生きして、楽しく老人ホームで過ごしてほしいと思っています。
新しい出会いが、母を前向きにしてくれるものになっていけばいいなあって期待しているところです。
Re: Re: 自殺者、本当は10万人? - はなかんざし
2013/02/12 (Tue) 21:37:08
まねきねこさん、こんばんは。
新しい出会いは、本当に大きな心の支えになりますよね。どうぞお大事になさってくださいね。